◎全般
福祉施設職員として必要な知識及び技術の習得をする。
●虐待防止 ●感染症予防 ●ストレスマネージメント ●地域協働の在り方 ●人権擁護 ●防災安全 ●アンガーマネージメント
◎~3年
社会人としての自覚と責任感を持って業務に従事するために必要な知識及び技術を習得する。
●接遇マナー ●文章力(基礎) ●リスクマネージメント(初級)
◎3年~10年(相談支援員・認定調査員・サービス管理責任者)
キャリア形成と中堅職員に求められる組織内での役割理解及び必要となる知識を習得する。
業務内で必要とされる資格を得るための研修を受講する。
●メンバーシップ(コミュニケーション技術) ●スーパーバイザー ●クレーム対応 ●企画、会議のすすめ方
※相談支援員とは障害者等の相談に応じ、助言や連絡調整等の必要な支援を行うほか、サービス利用計画の作成を行います。
※認定調査員とは障害支援区分を判定するために、申請のあった本人及び保護者等と面接をし、3障害共通の調査項目等について認定調査を行います。
※サービス管理責任者とは個々の利用者についてアセスメント、個別支援計画の作成、定期的なモニタリング等を行い一連のサービス提供プロセス全般に関する責任を担うことによって、サービスの質の向上を図ります。